傾いた太陽の
光をうけて
とけだしたダイヤの氷
思い出さえ幻

鏡に映る星ぼし
数えきれない
あふれるままに
心奪われて
夢の中へ

切り取った暗闇に
記憶吹きかけ
眠れないダイヤの夜
ガラスの道に
迷った

鏡の中の砂時計
流れ落ちていく
こぼれた星屑
掃いて捨てた
夢の奥へ

あわせ鏡の向こう側で
クリスタルが浮かぶ
瞳閉じて 進んでみて
夢がさめる前に

傾いた太陽に
明日を語る
とけだした汽車の煙
思い出さえも燻ぶる

鏡に映る宝石
輝き増して
あふれるままに
心奪われて
夢の中へ

止まったままの時計達
流れ落ちていく
あふれたダイヤに
目もくらみそう
罪を誘ってる

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